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ホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
私ども社会保険労務士法人見世事務所は平成17年開業以来岩手県釜石市を中心に企業のお手伝いをさせていただいています。現在スタッフは社労士1名、職員6名。職員のうち3名は経験10年以上のベテランぞろいです。
現在、見世事務所で最も力を入れているのが就業規則の作成です。
2020年12月には書籍「読みたくなる就業規則」を出版。これまでにも多くの企業の就業規則作成、改正に携わってきました。
人材確保が難しい今、職場環境を改善し、社員の働く意欲を高め、定着を促進することが求められます。そのためには時代にあった、企業の経営理念に沿った就業規則が必要です。
就業規則の作成、見直しは是非見世事務所へご依頼ください。
代表者 見世 研一(みせ けんいち) 略歴
1963年12月生まれ 岩手県釜石市出身
1986年3月 明治大学文学部卒業
2005年4月 公務員経験を経て、岩手県釜石市で開業
2007年4月 特定社会保険労務士 付記
2012年4月 事務所新築 現在の住所に移転
2016年1月 法人化 社会保険労務士法人見世事務所設立
見世事務所は、社労士1人の一人法人として設立しました。有資格者1人の社労士法人であっても、必ず後継社労士を指定することとなっているため、万が一社労士に事故があった時でも、業務が中断することはなく、安心です。
| 採用 | 退職・解雇 | 労働時間・勤怠 | その他 | |
賃金の支払方法に関する労使協定書 | |
賃金のデジタル払いを導入する場合、労使協定を締結する必要があり、その労使協定書のサンプルです。 | shoshiki099.docx shoshiki099.pdf |
このコーナーでは、経営者や管理職が最低限知っておきたい人事労務管理のポイントを会話形式で分かりやすく解説していきます。今回は、自社の賃金が最低賃金以上となっているかについて確認する方法を取り上げます。>> 本文へ |
- 協会けんぽの被扶養者資格の再確認2024/10/01
- 30.1%まで上昇した男性の育児休業取得率2024/09/24
- 最大84円の引上げとなった2024年度の地域別最低賃金2024/09/17
- 企業に求められる過労死等防止のための対策2024/09/10
- 2023年度の労基署監督指導における賃金不払事案件数は21,349件2024/09/03
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定期健康診断を秋に実施している企業も多いと思いますが、健康診断の受診後に従業員が有所見となった場合の取扱い、健康診断の実施後に会社がやるべきこと等、適切に対応ができていないケースが見受けられます。そこで今回は、健康診断の実施後の対応についてとり上げます。>> 本文へ |
今月は地域別最低賃金額の改定が行われます。大幅な引上げが予定されていますので、最低賃金を下回る従業員がいないかを確認しましょう。 >> 本文へ |
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指導票 |
労働基準監督官が事業場に対し監督調査等を行い、労働関係法令に明確な違反があるわけではないものの、労働関係法令の趣旨に照らして改善した方が望ましいと思われる事項、後々労働関連法令の違反に繋がる可能性がある事項を改善すべき旨記載し、交付する文書。 |